うまれてすぐ、赤ちゃんを抱っこする毎日が始まった時、赤ちゃんって想像以上に重いなあ、、と思いました。町でみかけるお母さんは涼しい顔で抱っこしているように思ったのですが。3キロの赤ちゃんはあっという間に5キロ、8キロ、と増えていき、腕や腰が痛んだことも。私は幸い軽くてすんだのですが、友達の中にはけんしょう炎で病院に通うことになった人もいます。
 2008年6月23日読売新聞では、NPO法人「母子整体研究会」(京都)がすすめる「両手丸まる抱き」をイラストで解説しています。赤ちゃんのうなじを片側のひじの内側にのせ、ひざの裏を反対側の前腕にのせるという抱き方です。
 


 また、出産で骨盤がゆるみますが、そこにゆがみがあった場合、猫背になりやすいそうです。猫背だと腕の負担が大きい抱き方をしてしまいがちなそう。かといって、猫背のお母さんにとって楽な姿勢をとると、今度は赤ちゃんにとっては心地よくないので、泣いてばかり。泣いているから抱き続ける、、という悪循環に陥ってしまうそうです。姿勢をただすのも大事というのは知りませんでした。
 産後久しぶりにバレエ教室に行ったら、まっすぐ立っているつもりなのに
「ずいぶん左に重心かけてますね」と直されました。
いつも娘を右側に抱いていたので、娘の体重とセットでバランスをとるくせがついてしまったようです。なかなか母親自身の身体のことを考える余裕が持てない赤ちゃん時代ですが、よい姿勢をとることが赤ちゃん自身の快適さと自分の身体のバランスに大切なことを時折思い出すことも大切かもしれません。