5月11日は母の日。小学生くらいの男の子がカーネーションを手に歩いている姿をあちこちで見かけ、ほほえましく思いました。きっと、たくさんの家で思い出に残る母の日を過ごしたことでしょう。

そんな中、母の日にちなんで行われた診断薬メーカー「ロシュ・ダイアグノスティックス」(東京・港)のアンケートに関する記事が気になりました。(2008年5月11日 日本経済新聞)
それは、婦人科検診を定期的に受けている20〜30代の女性の割合は三割弱(27.7%)であると伝えるものでした。


調査は三月下旬、20〜30代女性計600人を対象にインターネットで実施されたものです。
仕事面では主体的に動かねばならない忙しい時期であり、育児中の人は年齢の低い子どもを抱えて大変なのが20〜30代です。自分を振り返っても、「私」の時間と呼べる時間はほとんどなかったように思います。

だからこそ、「母の日」を迎える5月には、いつまでも元気で祝ってもらえるように、自分の体を見つめ直すための時間を持つことを心がけ、家族や周囲の人にも協力してもらえるような雰囲気ができたらいいなと思います。部屋に飾ったカーネーションを見ながら、検診はいつ行こうかなと考えてみようと思っています。