壱頁 プランナーの和田理恵です。「ライターに挑戦レポート」の第2回をお届けします。
メールマガジンの課題に挑戦したものの、120行という指定に対し、50行も足りない事態でとりあえず気分転換をはかったのは正解でした!
今自分で書ききったと思ったところに、もっと文章を長くしていってもつまらないものになってしまうだけ。
しかも足りないのは50行。付けたしだけで補える量でもありません。
新しい視点でのトピックを創出するのには、パソコンの前でうなっているよりも、違うことをするのはかなり有効でした。


寝る前にはいくつか思いつき、朝起きてからさっそくそのうちの一つを取り入れて書き直し。中見出しのレイアウトも線をひいて分かりやすくしてみたところ、なんとか116行に!
120行ぴったりにならなかったところが評価にどう響くかがわかりませんが、なんとか形にすることがで
きてうれしいです。
アイディアを考えている間、新聞を読んでいても、広告を見ても、このことが応用できないかな?と頭が動きました。いつもより楽しく情報を読み解くことができたように思います。
評価が届くまでには時間がかかるかと思いますが、自分の今の段階で精一杯作成したものに、先生の目でどのように評価され、アドバイスが受けられるのかとても楽しみです。