みなさん、こんにちは!先月は「食の安全」に関する投稿をいただきありがとうございました。
地元でとれた野菜や、顔が見える契約農家からお米を買うなど、「食の安全」について、みなさん、自衛策を講じていることがうかがえました。「費用をかけてでも、安全なものを食べたい」という消費者のニーズは、ますます高まっていくように思います。
さて、消費生活タントーレの11月のテーマは、「ネットショッピング」です。
PCやインターネットが本格的に家庭に普及してから、かれこれ10年近く経ちます。最初の頃は、「クレジットカードのセキュリティは大丈夫?」「本当に商品が送られてくるの?」と、
こわごわ利用していたネットショップも、今ではだいぶ市民権を得てきました。
ちなみに、私がふだんネットショップで利用しているのは、「本」です。
アマゾン、楽天、紀伊国屋(最近は利用していませんが、あらかじめネットで在庫を検索して買いにいくと便利)と、かなり利用しています。
仕事で1回しか利用しない本などは、中古品を格安で迅速に購入できるので、助かっています。
これまでは、一つの本をめぐって、あてもなく近隣の本屋を探し回り、さらには在庫検索して図書館に足を運んだにもかかわらず貸し出し中・・・というむなしさを何べんも味わいました。
こと「本」という商材に関しては、ネットショップは、本当に便利で素晴らしいなぁと思います。
みなさんは、ふだん、どんなときにネットショップを利用していますか?
また、ネットショッピングのよい点、こうしたらよいという点など、賢く使いこなすためのご意見をお待ちしております!
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